年に一度しか買えない種子島の安納こがね&紫芋

去年は、朝6:30ごろに売り切れちゃったという、大人気の種子島産 安納こがねと紫芋が今日のショップスターバリュー。
種子島から苗さえも持ち出すことが禁止されている希少価値のあるお芋で、ショップチャンネルでも、1年に1度しか販売できないのだとか。
その収穫量は、日本全体でのさつま芋の収穫量のたったの0.05%。
本当に貴重なお芋さんなんですね。
午前0時の番組スタートから、たったの3分でもう400箱販売!
テレビの中では、美味しそうにふかされた安納芋が湯気をたてていました。
安納こがねを割ってみると、オレンジに近いような濃い黄色。
ねっとり感と濃い甘さが特徴だそうな。
購入者の人たちも、食べた事がない味!と大絶賛。
さて、番組開始から10分後には、販売数はすでに2000箱を超えました。
ちなみに、1箱は、安納こがね2.5kgと紫芋2.5kg、計5kgのセットです。
最近安納いもってよく通販で見かけますが、安納紅という品種がほとんで、この安納こがねは、さらに稀少なんだそうです。
30分後には7000箱も売れちゃってすごいっす。
紫芋は、正式名は種子島ゴールドという品種。
濃い紫色で、こちらはホクホクとして優しい甘さが魅力。
こちらも、種子島でしか栽培できないという門外不出の貴重なお芋です。
紫色は、抗酸化物質 ポリフェノールの一種、アントシアニンの色。
購入者との電話トークでは、リピーターで、今年も絶対買うぞと待っていた人ばかり!
2人目の方なんて、一昨年買ってその美味しさ、ねっとり感に感激したものの、去年はSold Outで買えず。
今年こそはとテレビの前で待ち構えていたと興奮ぎみ。
50分過ぎには1万個を完売して、朝の6:30に売り切れちゃった去年よりも早いペースで売れちゃってるらしいです。
番組が終わるギリの時間で、販売数は、11,185箱でした!
買いたい人は、とりあえず、ショップチャンネルサイトにアクセスしてみてください!
売り切れちゃってるかもしれないけどね!
ショップチャンネル
種子島産 安納こがね&紫芋 各2.5kg
収穫→熟成後、美味しくなったタイミングで10月下旬~11下旬のお届けです。
商品NO.365618