セネッセンスに着目したコスメ

前回の記事で、細胞のゾンビ化とも言える老化、セネッセンスについて書きました。歳を取ると代謝が落ちてお肌のターンオーバーが正常じゃなくなります。そして、古い角質が表面に残り、くすみのもとになります。ということは知ってますよね。

古い細胞が肌の表面にただいるだけかと思っていたんですけど、もしかして、これってセネッセンス化した細胞だとしたら?死んでるのに死んでないゾンビ細胞が、ゾンビをそこで増やしてるかもしれないです!!

セネッセンスの進行を食い止めて見た目年齢を若く保ちたいですよね。細胞のゾンビ化を断固として防ぎたい!
ぷるぷるのハリ肌に!

じゃあどうする?

セネッセンスに着目して開発された化粧品、あるんですよ!

ひとつめは、ご存知アスタリフト。富士フィルムの人気化粧品です。

アスタリフトには、ナノアスタキサンチンが配合されています。

アスタキサンチンは、ポリフェノールのひとつで、細胞老化の原因となる酸化ストレスから守ってくれます。老化の最大の原因といわれている紫外線による光老化は酸化ストレスによるものです。アスタリフトが発売された時「サビない」という言葉を使っていましたが、錆びるって酸化するってことですよね。

アスタリフトは、セネッセンスが進行する最初の段階、健康な細胞がストレスによりセネッセンス細胞になってしまうのを抑制するというコンセプトで作られているのですね。

しかも独自技術により、アスタキサンチンをナノ化しているため浸透力が高いんです。

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セネッセンス(細胞老化)を抑制する新成分も!


さらに富士フィルムは、細胞の老化を抑制する独自成分「ナノアスタキサンチンCP+」という成分を新開発したというニュースリリースを出しています。

富士フィルムのプレスリリースによりますと、
高い抗酸化力を持つアスタキサンチンと、ニコチン酸トコフェロール(ビタミンBとEの誘導体。古くから抗炎症剤として利用されている成分)が、間葉系幹細胞(人の骨髄、脂肪、皮膚の真皮層などに含まれている組織幹細胞)の老化を加速させる要因である「酸化ストレス」と「細胞複製ストレス」にそれぞれ作用して、各ストレスに起因する細胞老化を抑制することを見出しました。

さらに、独自技術でアスタキサンチンとニコチン酸トコフェロールの2つの成分を組み合わせ、異なるアプローチで細胞老化の抑制が期待できる独自成分「ナノアスタキサンチンCP+」を新たに開発しました。間葉系幹細胞の細胞老化を抑制することで、加齢や光老化で低下する肌の弾力やシワの改善が期待できます。



プレスリリースの説明から、健康な細胞がセネッセンス細胞になってしまう原因となる酸化ストレスの他に、もうひとつ、細胞複製ストレスにも対応できるようになるということのようです。

細胞複製ストレスとは何でしょう?

細胞が複製されていくときには時折エラーが生じるのだとか。複製が停止してしまうような重大なエラーではなく、複製が遅れるような弱いエラーを複製ストレスと呼びます。ニコチン酸トコフェロールがこの役割を担います。

細胞をゾンビ化させる2つのストレスから肌を守ってくれるアスタリフトがいつか出るのでしょうか、楽しみです。


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