物忘れサプリ(1)米ぬか1日20gで認知症を予防しよう

米ぬかに含まれるフェルラ酸を100mg含む食品を1日2回、9ヶ月間服用したところ、高齢になって発症した軽度のアルツハイマー型認知症の患者に有意な改善効果があったことが報告されています。
米ぬかは500g50円
フェルラ酸は以前テレビで紹介されて話題になりました。フェルラ酸は抗酸化力・抗炎症力が強い成分で植物の細胞壁の成分。植物のすべてが持っています。そのなかでも穀類に多く含まれ、サプリには米ぬかから中したフェルラ酸がに多く使われています。

フェルラ酸の化学名は、4-ヒドロキシ-3-メトキシケイ皮酸です。


物忘れは脳の血流悪化によって起こります。そのめぐりをよくしてくれるのがフェルラ酸です。また、脳にたまるアミロイドタンパクの毒性を緩和するのも有意な結果の要因と考えられています。

ただし、若年性認知症や重度の認知症では効果があまりなかったとされています。


フェルラ酸サプリで頭がスッキリ
青空とひらめき

テレビで紹介されたのは、朝のワイドショーで英会話のコーナーをされていた男性のケースです。

もともと記憶力がよく、英会話レッスンで1回の授業の間に生徒50人の名前を覚えられるのが自慢だったとか。ある時、生徒の名前が思い出せなかったり、水道を出しっぱなしでキッチンを離れるなどの物忘れが起こり始めたのだそうです。

心配になって検査を受けてみても、問題は見つからず。

検査のときにすすめられてフェルラ酸サプリを飲み始めたそうです。
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どのくらいのフェルラ酸が含まれていたのかはわからないのですが、1包を1日に4回(6時間おき)飲んでいたそうです。1週間ほど飲んで頭がすっきり冴えてきた実感が得られたとか。

フェルラ酸サプリを飲み続けることで物忘れに悩むことがなくなって、以前よりも鋭くなった感じがすると語っていました。

なんとっ、さらには真っ白だった頭に黒いのが出てきたとか!

これはちょっと見逃せないですねー。血行がよくなったらそういうこともあり得るのですね。サプリはあくまでも食品ですし、効果には個人差があるとはいえ、自分にもその効果が出るのか、試したくなります。


米ぬかのフェルラ酸
米ぬかふりかけ
(米ぬかふりかけ)

フェルラ酸を配合したサプリ(健康食品)も出ています。フェルラ酸そのものを抽出しているし高配合なので実感度は高そうです。一方、気軽に試せるのは米ぬかを食べること。

玄米を食べれば米ぬかも同時に食べられますが、玄米よりも粉末状になった米ぬかのほうが吸収がいいそうです。

米ぬか100g中にはフェルラ酸が523mg含まれています。

フェルラ酸を1日に100mg摂りたいなら、20gほどの米ぬかを食べればいいことになります。

米ぬか20gはこの位の量です。大さじのスプーンと並べてみました。
米ぬか20g
意外と多い?

米ぬかは軽く乾煎りすると香ばしく、美味しくなります。また、殺菌もできて保存性があがります。

米ぬかは、食感が若干ざらつきますが、少し甘くて食べ物の味をそこなわないので、お味噌汁などの汁物に入れると手軽に食べられます。

わたしは温めた豆乳に溶かして飲むことが多いです。飲み物に溶かすと米ぬかは溶けるのですが、多少混ざっている、米が削られた部分は沈殿します。最後に沈殿した米を残して捨てます。余分な糖質をとらずに済むからです。

乾煎りした米ぬかに、しらす、塩昆布、ゴマ、青のり、海苔、桜えびなどを混ぜてふりかけにするのもおすすめ。

白米の美味しさを楽しみつつ、玄米と同じ栄養が摂れます。米ぬかの甘みが美味しいですよ。どっさりかけたくなる味です。

ふりかけを作るときに入れる乾物類は、栄養豊富なスーパーフードといえるものばかり。実際に食べているとタンパク質やミネラルなどを手軽に栄養補給できていいなという満足感があります。


米ぬかはどこで買える?
米ぬかはお米屋さんや通販などで購入することができます。
価格はかなりリーズナブルです。我が家の近所にあるお米屋さんでは、500gの米ぬかを50円で購入できます。
米ぬかは500g50円
お米屋さんを探すのに困ったらお米マイスター全国ネットワークのホームページでお米マイスターがいるショップの検索ができます。米ぬか販売をしているお店で絞り込めます。


物忘れが気になるけど、検査しても異常なし、でも何か対策したい。そんなときにはフェルラ酸サプリを利用してみてはいかがですか?中年世代でボケ予防したい人にもよさそうですね。

物忘れサプリ(1)米ぬか1日20gで認知症を予防しようという話題でした。


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