南雲式10歳若返る薬膳カレー

たけしのニッポンのミカタ!で南雲先生が紹介していた薬膳カレーのレシピをメモリました。

 

南雲式 薬膳カレー

腸にいいヨーグルト、インドの薬膳 スパイスがたっぷり、ミネラルなどの栄養豊富な雑穀米の組合わせで10歳若返っちゃう?美肌にもなれて、脳にもいいレシピらしいです。

南雲式10歳若返る薬膳カレー 作り方

材料:1人分
鶏もも肉 1枚
ヨーグルト 250g
カレー粉大さじ3
雑穀米
作り方
鶏もも肉を皮ごとぶつ切りにする。
鶏肉をヨーグルトに入れる。
さらにカレー粉大さじ3杯、塩、こしょうを入れる。
よく混ぜたら冷蔵庫で30分程ねかせる。
フライパンで軽く煮込んだら出来上がり。(フタをして5~10分)
雑穀米をラップで包んでつぶし、フライパンで焼き目をつける。
焼いた雑穀米にカレーをかけて食べる。
焼いた雑穀米でカレーをいただくのがポイントです。
白米だと食物繊維などが少なくて糖質を多く摂ってしまうから。
また焼いて硬くすることで噛み応えが出ます。
噛むことは脳にも刺激がいくのでアンチエイジングになるのだとか。
雑穀米を焼いてガレットにするのはとってもいいですね!
わたしのおすすめ雑穀ご飯のもとは、キノコや海草などもブレンドしているタイプ。
雑穀米 カロリーゼロで高栄養素材をブレンド
 3種類のうち七彩御膳は小魚までブレンド
でも、タンドリーチキンをつけダレごと煮ちゃった的カレー、美味しいのかな?
簡単そうだから明日にでも作ってみようと思います。
ちょっとだけアレンジするとしたら・・・
ほんの少し油をひいて、クミンシード、しょうがとにんにくのすりおろしを炒めて香りを出したところに南雲先生のカレー、トマトピュレもちょっと入れたら良さ気です。
関連記事:
南雲医師の薬膳カレーを作って食べてみた。美味☆でも分離しちゃった。
南雲式デトックス鍋を作って食べてみた感想。そして翌日の効果は
抗加齢医学会が監修したアンチエイジング弁当についてたスティック薬膳カレー
スポンサーリンク